標準入力


Pythonで標準入力をするには主にinput関数を使用します

n = input()

inputでは1行ごとに入力を受け取るので複数行受け取りたい場合は、ループなどを使用して複数回inputを使用しましょう。

inputで受け取る値の型は文字列となっているので整数として使う場合はintなどを組み合わせましょう

n = int(input())
n += 1 // 整数として扱うことができる

sysライブラリには sys.stdin.readline, sys.stdin.readlines, sys.stdin.readなどより幅広い用途で使用できる入力関数が存在します。

readlineinputと同様に標準入力から1行だけデータを受け取ります。

inputでは行の末尾の改行文字は削除されましたが、readlineではそのまま残ります。

readlinesは複数行をまとめて受け取りリストにして返します。

readlineと同様に各行の末尾の改行文字はそのまま残るので注意しましょう。

readは複数行をまとめて受け取る点はreadlinesと同様ですが、リストではなく一つの文字列として返します。